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森林・街路樹・公園木等の二酸化炭素吸収・貯留量計測

地球温暖化の防止には、温室効果ガス、中でも温暖化への影響が最も大きいとされる二酸化炭素の濃度を増加させないことが重要です。
森林を構成している一本一本の樹木は、大気中の二酸化炭素を吸収して光合成を行い、炭素を有機物として幹や枝などに蓄え成長します。
地球上の二酸化炭素循環の中では、森林が吸収源として大きな役割を果たしています。

 


出典:林野庁サイト「地球温暖化防止に向けて」

 

当NPOでは、京都議定書第1次約束期間における森林吸収量算定に対応した、樹体(幹・根・枝葉)、枯死木、落葉・落枝、土壌の炭素動態に関するデータの計測・分析を行っています。

 


出典:(独)森林総合研究所サイト「森林による炭素吸収量をどのように捉えるか」


森林土壌中に含まれる炭素等の計測機器

原子吸光光度計

 

当NPOでは、森林の持つ多面的機能のひとつ「CO2の吸収」について、学識経験者を招致しての実践的なCO2吸収量計測手法の勉強会から身近にある街路樹や公園木等を利用したCO2吸収量計測まで幅広く実践しています。

 

■平成20年8月9日 夏休み環境学習会「街路樹のはたらきについて学びましょう」

栃木県庁前のトチノキの街路樹を題材に街路樹のはたらきについて学んだあと、実際に二酸化炭素吸収量をみんなで計測しました。

 

■平成20年10月28日 宇都宮大学附属小学校総合学習

宇都宮大学附属小学校の児童が総合学習時間を利用して、樹木の種類や太さを調べ、学校の庭にある木が、どれくらいCO2(二酸化炭素)を吸収しているか計測しました。

 

■平成21年9月5日 森林CO2吸収量の算定に関する勉強会

(独)森林総合研究所 温暖化対応推進拠点長の清野嘉之先生を講師に迎え、京都議定書における森林吸収量の算定・報告手法について学ぶとともに、日本版オフセット・クレジット(J-VER)制度について理解を深めました。

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