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| 活動報告 |

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環境学習会
「街路樹のはたらきについて学びましょう」
〜樹木が一年間に吸収する二酸化炭素の量を求める〜
日時:平成20年8月9日(土)
場所:宇都宮市中央生涯学習センター
参加者:50名
内容:
当NPO法人では、このたび環境学習会「街路樹のはたらきについて学びましょう」を開催し、小中学生や保護者たちなど約50名が街路樹の働きなどについて学習しました。
森林管理士による街路樹の働きや樹木の二酸化炭素吸収量の計算方法などについての講義のあと、参加者は実際に屋外に出て、栃木県庁と宇都宮市役所を結ぶシンボルロード沿いにある街路樹(トチノキ、ナツツバキ、イチョウ)を題材に、木の高さや幹周り、木の下の気温を測定することで、一本の木が吸収する二酸化炭素の量を計算したり、なぜ街路樹の下の気温に温度差があるのか?なぜ二酸化炭素の吸収量は木によって差があるのか?等など体験を通じて学習しました。
主催:NPO法人日本樹木育成研究会
講師:森林管理士
講師:篠崎 一郎 先生
吉澤 光三 先生
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環境学習会
「こども木工教室と木の話」
日時:平成20年8月2日(土)
場所:道の駅思川 小山評定館研修室
参加者:40名
内容:
小山市農政課主催の環境学習会「こども木工教室と木の話」が開催され、夏休みの自由研究にと親子連れなどで賑わいました。
小山市在住で森林管理士の舘野紀久平氏が講師を務め、身近にある木や森の話、葉っぱ当てクイズなどで自然に親しみを持ち、地球温暖化に関するビデオ鑑賞を通じて自然の大切さや仕組みを学びました。
また、木工教室では「ペン立て」の作成を行い、設計図と睨めっこしながら作品を仕上げました。
主催:小山市役所農政課
講師:森林管理士
講師:舘野 紀久平 先生
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森林吸収源対策のための
「間伐の理論と実践」研修会
日時:平成20年4月19日(土)
場所:とちぎ健康の森 小会議室
参加者:38名
内容:
「とちぎの元気な森づくり県民税」の導入を契機に、県内における森林整備の活性化が期待されています。元気な森づくりを進める上で、森林の多様性を高度に発揮させるための間伐は不可欠です。そこで、当研究会では、「間伐の理論と実践」と題した研修会を開催し、「京都議定書目標達成のための森林吸収源としての間伐」、「森林の多様性を発揮するための間伐」、「間伐の種類」について学習しました。
講師:森林管理士、環境カウンセラー、元栃木県林業普及指導員
講師:吉澤 光三 先生
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NPO等からの提案による栃木県との協働事業
「みんなでつくる里山林」整備活動 第3回目
日時:平成20年2月23日(土)
場所:宇都宮市兵庫塚町地内
内容:
前回12月の作業に引き続き、兵庫塚町地内にあるヒノキ林の整備活動に取組ました。
当日は、38名の参加者が栃木県森林組合連合会職員による指導のもと、密生したヒノキ林の間伐並びに林床整備作業に汗を流しました。
講師:栃木県森林組合連合会 福田 泰久 先生
講師:栃木県森林組合連合会 大嶋 康平 先生
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地球温暖化防止を考える学習会
「地球温暖化防止と森林の役割」
映画「不都合な真実」上映会
日時:平成20年2月2日(土)
場所:とちぎ健康の森 大会議室
参加者:110名
内容:
第一部では、「地球温暖化と森林の役割」と題した講演を行ない、地球温暖化防止に役立つ森づくりの重要性を学習しました。
つづく第二部では、ノーベル平和賞受賞アル・ゴア元アメリカ副大統領のドキュメンタリー映画「不都合な真実」の鑑賞してもらうことで、環境問題をより身近に感じてもらい、森林ボランティア活動に対する理解を深めました。
講師:工学博士、環境カウンセラー:吉澤 光三 先生
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NPO等からの提案による栃木県との協働事業
「みんなでつくる里山林」整備活動 第2回目
日時:平成19年12月15日(土)
場所:宇都宮市兵庫塚町地内
内容:
高齢化や過疎化による管理放棄等により荒廃した里山林を森林所有者、地域住民、森林ボランティア、行政、企業、NPO等が一体となって継続的に保全・再生していくためのネットワークづくりと森林ボランティアの養成を目的とし、栃木県環境森林部自然環境課の協力を得て実施する事業の第2回目として企画したものです。
当日は、48名の参加者が宇都宮市兵庫塚地内の里山林に集合し、栃木県森林組合連合会職員による指導のもと、密生した里山の間伐並びに林床整備作業に汗を流しました。
みんなで力を合わせて一本ずつ倒していくと、暗かった里山も徐々に明るくなっていきました。
また、前回好評を博した当NPOスタッフによる「豚汁鍋」も作成。今回も前回に引き続き完食となりました。
広大な敷地のため来年も引き続き、この里山の整備活動に取り組んでいきます。
講師:栃木県森林組合連合会 福田 泰久 先生
講師:栃木県森林組合連合会 石下 宏和 先生
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森づくりシンポジウム
「森づくりとボランティアの役割」
日時:平成19年11月24日(土)
場所:宇都宮大学「大学会館多目的ホール」
参加者:112名
内容:
第一部 基調講演 「日本人と森・森はだれのものか」
講師:米倉久邦(森林ジャーナリスト、共同通信社客員論説委員)
第二部 パネルディスカッション 「森づくりとボランティアの役割」
パネラー:
小木曽純子(林野庁 森林ボランティア企画官)
栗林孝夫(栃木県森林整備公社林業労働力確保支援センター長)
高村正勝(林業家)
福田正治(栃木県森林組合連合会代表理事専務)
吉澤光三(森林ボランティア、環境カウンセラー)
コーディネーター:
笠原義人(宇都宮大学名誉教授)
第一部は、森林ジャーナリストの米倉久邦氏が「日本人と森・森はだれのものか」と題して講演。「森を大切と考えている人は最近増えているが、実際に休日に森に出かける人は非常に少ない。日本の森には人との歴史、ドラマがある。森に入って体感してみることが重要」と強調した。
続く第二部は、パネラー5人が「森づくりとボランティアの役割」について議論。パネラーがそれぞれの立場で問題を提起した。パネルディスカッションを踏まえ、コーディネーターを務めた笠原義人宇都宮大学名誉教授が森林ボランティアの役割について「1.まずは山の現場に入ってみる。2.行政などに対して言うべきことを言えるネットワークづくりを行なう。3.森づくりは地域づくりと認識し、地域の木材を使うなど身近にできることに取り組む」等が必要と総括した。
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NPO等からの提案による栃木県との協働事業
「みんなでつくる里山林」整備活動 第1回目
日時:平成19年11月17日(土)
場所:宇都宮市駒生町地内
内容:
高齢化や過疎化による管理放棄等により荒廃した里山林を森林所有者、地域住民、森林ボランティア、行政、企業、NPO等が一体となって継続的に保全・再生していくためのネットワークづくりと森林ボランティアの養成を目的とし、栃木県環境森林部自然環境課の協力を得て実施する事業の第1回目として企画したものです。
当日は、県内はもとより隣県から参加者51名が宇都宮市駒生町東北自動車道大谷PA近くの里山林に集合し、栃木県森林組合連合会職員による指導のもと、下刈りや枝打ち、間伐等を実施しました。
また、昼食時にはみんなで「いも煮鍋」を囲み、冷えた体を温めるととも交流を図りました。
森林所有者の方はもとより、近隣の住民の皆さまからも多数感謝の言葉をいただき、ボランティアの励みになりました。
講師:栃木県森林組合連合会 福田 泰久 先生
講師:栃木県森林組合連合会 田中 幸夫 先生
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第6回学習会 「森林ボランティア活動 下刈り、枝打ち実習」
日時:平成19年8月25日(土)
場所:宇都宮市古賀志町 県森連分収林
内容:
6回目を迎えた本学習会は、高校生から70歳を超えるベテラン森林ボランティアまで、県内各地から約40名が宇都宮市古賀山の県森連分収林に集まり、栃木県森林組合連合会職員による指導のもと、下刈りや枝打ちを実施しました。
まだまだ残暑が厳しい中での森林ボランティア作業とあって、額に汗しながらの体力的にも大変きつい作業となりましたが、参加者たちは作業を終えたあとの達成感や充実感を存分に味わっていました。
昼食後は森林ボランティアについての意見交換会を実施するとともに、当NPO法人が創設する森林ボランティアのための新しい民間資格制度「森林管理士」についての発表が吉澤副理事長からありました。森林ボランティアの夢を切り開く新しい資格制度に関する説明とあって、参加者たちも熱心に聞き入っていました。
その後、クロサキ工芸の黒崎啓弘先生の指導のもと、木工クラフト細工教室が開かれ、枝打ちで発生した枝等を使って「箸」づくりにチャレンジしました。小刀を使うのは小学生以来という参加者たちも多く、悪戦苦闘しながらも、各自思い思いの芸術作品?を作っていました。
参加者のみなさん、講師を快く引き受けてくださった先生方、本当に有難うございました。
講師:栃木県森林組合連合会 福田 泰久 先生
講師:栃木県森林組合連合会 大嶋 康平 先生
講師:クロサキ工芸代表連合会黒崎 啓弘 先生
講師:NPO法人日本樹木育成研究会副理事長
講師:林業普及指導員連合会 吉澤 光三 先生
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第5回学習会 「谷本先生と尾瀬ヶ原を歩く会」
日時:平成19年6月5日,6日
場所:日光国立公園 尾瀬
内容:山々にはまだ雪が残るなか、20名の参加者が1泊2日にわたって、晩春の尾瀬ヶ原を堪能しました。花いっぱいの季節には少し早い尾瀬ですが、ミズバショウやリュウキンカ等の草花、ウグイスやカッコーなどの鳥たちの囀りが私たちを優しく出迎えてくれました。
現地では、尾瀬研究の第一人者である当法人の谷本丈夫理事長の解説のもと、尾瀬ヶ原の植生・地形・地質等を観察し尾瀬の成り立ちについて学習してまいりました。
何と言っても澄んだ空気がとても気持ちよい研修会でした。
1日目:鳩待峠−山ノ鼻−尾瀬植物研究見本園−山ノ鼻−牛首分岐−ヨッピ吊り橋−東電小屋(宿泊)
2日目:ヨッピ吊り橋−竜宮十字路−見晴十字路−山ノ鼻−鳩待峠
講師:NPO法人日本樹木育成研究会理事長 谷本 丈夫
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第4回学習会 テーマ 「枝打ちの実践から森づくりを考える」
日時:平成19年3月3日
場所:宇都宮大学船生演習林
内容:今回の学習会は、50名を超える参加者が集い、春めく陽気の中、枝打ちの実践を通じて、枝打ちの役割、針葉樹人工林と広葉樹林の違い、森林造成の目標、森林ボランティア活動などについて学習しました。
技術指導:NPO法人日本樹木育成研究会理事長 谷本 丈夫
NPO法人日本樹木育成研究会副理事長
林業普及指導員 吉澤 光三
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第3回学習会 テーマ 「シカ食害は自然現象か?」
日時:平成19年1月20日
場所:宇都宮市中央生涯学習センター
内容:奥日光戦場ヶ原、尾瀬のシカの採食、地表のかく乱行動などの観察から、野生動物と植生の関係を探り、野生動植物の保護、保全について考えました。
基調講演:
「奥日光のシカ食害は自然現象か?」
NPO法人日本樹木育成研究会理事長 谷本 丈夫
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第2回学習会 テーマ 「タクラマカン砂漠の植林と現状」
「団塊世代が行う森林機能回復の活動と役割」
日時:平成18年11月18日
場所:宇都宮市中央生涯学習センター
内容:演者が踏査したタクラマカン砂漠の実例を基に、砂漠化した大地での植林の可能性とその問題点について報告しました。
また、団塊世代が大量退職を迎える2007年。社会にも多大な影響を与えることから、団塊世代の方々が第二の人生で森づくりを通じて、地球温暖化抑止への貢献や生きがいづくり等、様々なライフスタイルを提案いたしました。
基調講演:
「タクラマカン砂漠の植林と現状」
NPO法人日本樹木育成研究会理事長 谷本 丈夫
「団塊世代が行う森林機能回復の活動と役割」
NPO法人日本樹木育成研究会副理事長
環境カウンセラー 林業普及指導員 吉澤 光三
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第1回学習会 テーマ 「奥日光の森林衰退問題とその後」
「森林衰退問題の海外事例とその後」
日時:平成18年10月7日
場所:宇都宮市中央生涯学習センター
内容:酸性雨問題と森林衰退の因果関係について、奥日光白根山におけるダケカンバ林などの更新過程の調査結果を基礎として、森林の維持機構、森林環境について学習しました。
また、世界的に有名なドイツ南部に広がるモミ・マツなどの針葉樹を主体とした森林地帯である黒い森「Schwarzwald」を題材に酸性雨と森林衰退について学習しました。
基調講演:
「奥日光の森林衰退(酸性雨)問題とその後」
NPO法人日本樹木育成研究会理事長 谷本 丈夫
「森林衰退問題の海外事例とその後」
NPO法人日本樹木育成研究会副理事長
工学博士 環境カウンセラー 吉澤 光三
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シンポジウム 「太郎ブナ・次郎ブナを救おう」
日時:平成18年8月19日
場所:大田原市(旧黒羽町)花瓶山(はなかめやま)
内容:栃木県と茨城県境の山、花瓶山の尾根にある推定樹齢500年の巨大ブナ(通称・太郎ブナ)を救おうと、シンポジウムを開催しました。
当日は、旧黒羽町の登山愛好者グループ「黒羽山の会」のメンバーとNPO法人日本樹木育成研究会のメンバーら35人が参加し、太郎ブナの救援措置について検討を行いました。 基調講演:
「日本におけるブナの生態と分布」
NPO法人日本樹木育成研究会理事長 谷本 丈夫
「樹木の樹勢回復のための診断と治療」
NPO法人日本樹木育成研究会副理事長
樹木医 吉澤 光三
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